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MAMP PROのデータをDropboxで管理する

MAMP PROのデータをDropboxで管理する

ローカル開発環境としてMAMP PROを導入しましたが、パソコンがクラッシュしたらデータがパーってことになるとまずいので、データはDropboxで管理するように設定を変更してみました。

Dorpbox管理への移行手順

Dropboxに共有用フォルダを作成

Dropboxに共有フォルダを作成

MAMPのデータは、ドキュメントは「htdocs」に、MySQLのデータは「db」に保存されるので、Dropbox内にも2つの共有フォルダを作ります。ファイル名は何でもいいので、今回は「dev」と「db」にしました。(管理するサイト別に連番でフォルダわけしているのでdev1〜dev5になっています)

ドキュメントルートを変更する

ドキュメントルートの変更ですはとても簡単です。まずは「htdocs」の中身をDropboxの共有フォルダ「dev」に移動します。

コントロールパネルからドキュメントルートを変更

あとは、MAMP PROのコントロールパネルのからホスト毎に「ディスクの場所」を指定するだけでOKです。

MySQLのデータの保存先を変更する

次は、MySQLの変更です。まずはMAMP PROの「db」の中身をDropboxの共有フォルダ「db」に移動します。

MAMP PROのdbフォルダの場所はこちら

/Library/Application Support/appsolute/MAMP PRO

MySQLの変更はMAMPのコントロールパネルにメニューがないので、「シンボリックリンク」を作成して対応します。(シンボリックリンクはWindowsのショートカットみたいなもので、シンボリックリンク自体は対象ファイルのパスが書かれているだけの小さなファイルです)

SymbolicLinkerを起動

シンボリックリンクの作成はコマンドラインからも行えますが、SymbolicLinker(無料)を使えば右クリックで作成できるようになります。(SymbolicLinkerは起動させておくだけでOK)

シンボリックリンクを作成

Dropboxに移動した「mysql」フォルダを右クリックして「サービス」から「シンボリックリンクの作成」を選べば、「mysql symlink」ができます。

シンボリックリンクをMAMPに設置

これをMAMP PROの「db」フォルダに移動して「mysql」にリネームします。

以上でMAMP PROのデータのDropboxへの移行が完了です。

複数の端末間でデータ共有も可能に

データをDropboxで管理するようにしておけば、データが二重化できるだけでなく、別の端末とデータを共有することもできます。MAMPとXAMPPの共有も可能だそうです。将来的に複数の端末で作業をすることになってもこれで大丈夫です。

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